埼玉ToTのロゴ【5つの秘密】

埼玉ToTのロゴには、この教職員団体の思いが詰め込まれています。

ヒミツ①:外側の3色の円

外側の円は、青・赤・緑の円が重なってできています。この3色は『彩の国 さいたま』のキャンペーンマークを参考にしました。

このマークは、3人が手を取り、肩を組み合い、楽しく元気に前へ進もうとしているイメージを表現しているそうです。各色は「夢がいっぱい=ブルー」、「元気がいっぱい=レッド」、「自然がいっぱい=グリーン」を表しているとのことです。

ヒミツ②:中央上部の7つの丸

埼玉ToTが主に活動をしている埼玉県北部には、熊谷市・深谷市・本庄市・上里町・寄居町・美里町・神川町という7つの市町があります。中央上部の7つの丸は、この7つの市町の子どもたちを表しています。

子ども達は個性豊かです。そのため、単色ではなく、淡いにじんだ色で表しました。

ヒミツ③:労働とプライベート

円の中には2本の手がありますね。右の手はオレンジ、左の手はネイビーです。オレンジはプライベートを、ネイビーは労働を表しています。プライベートと労働のバランスにより、7つの丸(7つの市町の子ども達)を下から支えています。

ヒミツ④:ToT

2本の手が2つのT、7つの丸がoを表し、ToTという文字をロゴの中に入れました。

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